仕事場
物事に取り掛かれなかった一日。
今日終える予定だった翌週のスケジューリングは終えたものの、その後、明日以降のタスクを進める余裕があったのに、何もしなかった。
それ以上に優先して知りたいことがあるということなのだが・・・いくらネットを調べたところで出てくるはずもなく。でもネットから離れられず一日が終わる悪循環。
やっぱり人がいるところで作業しないと、充実した一日を過ごすのは難しい。
仕事場は4パターン程あり、うまく使い分けて効率を上げたい。
- 自宅自室
PC環境は整っており、調べものに向く。
文書作成はしやすい環境だが、他人の目が無く、自己管理が難しい。 - 自宅リビング
家族の目があり、自己管理が容易。
育児や家事による中断が発生しやすく、集中は難しい。PC作業は向かない。 - 喫茶店・ファミレス
他人の目があり、自己管理が容易。
お金がかかる。常に何かを食べている状態。PCの充電が切れることも。
移動時間が必要。混雑する時間帯がある。 - 公共施設(自習スペース等)
他人の目があり、自己管理が容易。お金もかからない。
高校生が多い。騒音や雑談も多いため音を遮る手段は必須。
PCの充電が切れることも。
移動時間が必要。
使い分けとしては、
- 自宅自室:早朝向き。PC利用、文書作成、調べもの向き。ファーストタスク。
- 自宅リビング:午前向き。中断が生じても良い文献消化等に向く。
- 喫茶店・ファミレス:夜向き。閉店時間の制約によりラッシュが期待できる。
- 公共施設:午後向き。
休日の過ごし方の1つのパターンとして試してみたいのは、
- 早朝:自宅自室でファーストタスクに取り組む。家族起床まで。
- 午前:家族との時間を過ごしつつ、スキマ時間に文献消化。
- 午後:公共施設で作業。文献消化または文書作成。
- 夜 :喫茶店で作業。文献消化または文書作成。